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星「あれだから言うけど、ご両親と関わり切ってもいいと思う」
榎木「え！？」
星「お母様は、榎木さんの活動をあまりよく思ってないから見てないでしょ？テレビ」
榎木「見てないですね」
星「もしかしたら来月は気を付けて」
榎木「3月ですか？」
星「まず、事故。交通事故のあれが入ってる」
榎木「事故…」
星「あと、病気。今年お腹、胃腸弱いから気をつけて欲しいね。後はね、実は他の4人にも収録外でお伝えさせて頂いたのが"メンバーに1人守るべき子がいる。その子にこの先、色々起きるかもしれない"」
榎木「僕のこと、ですか？」
星「もう1つの危ない要素がお母様」
榎木「うわっ」
星「お母様の対処なんだけどね」
榎木「はい」
星「榎木さんが説得すると悪化するかもしれないから、深澤さんか阿部さんにお願いしたらいいと思う」
榎木「あの、じゃあ2.3年前にはその予兆があったんですか？」
星「予兆はね、20年の1月」
榎木「デビューしたからか…」
星「いつ起きても可笑しくないから、気をつけて」
榎木「はい。分かりました」
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星「深澤さんとあともう1人。この2人が榎木さんにとって"光"」
榎木「…そうですねぇ。ほんとに僕のこと好きなんだって分かるんです」
星「榎木さん。人の気持ち察するのが得意だから。優しいのは相手の考えてる事・やって欲しい事が分かるから」
田中「周りがやって欲しいこと率先してくれてました。周りがやっぱり優しい人だとか。私も思いますね」
星「批判の声は殆ど0に近しい。榎木さんには、明るい声が多いことを忘れないで欲しいね。0.1%の暗い声に目を向けがちだから。気をつけて。そして、2019年守るべきものが増えてから、榎木さんは更に強くなってる」
榎木「あの3人ですよね。向井と目黒とラウール」
星「2020年1月、更に更に強くなってる」
榎木「デビューかぁ」
星「これから榎木さんはもっと強くなる。この活動が榎木さんの意思を大きくさせる。悩みは相談すればするほど、榎木さんは前を向ける。周りがあなたが思うほど、あなたの事を思っていることを覚えててください！」
榎木「はい！ありがとうございます！」
田中「すっごーい！！」
星「来月、再来月にいい話・大きな仕事が回ってくるから、色んなことを最初は深澤さんに話してみて。少しずつ変わるかもだから」
榎木「はい！頑張ります！」
田,榎「ありがとうございました！」
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