モニタリング(深澤,榎木,目黒) ページ29
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【木村拓哉がカメラマンに変装し、番組潜入！】
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【ここでいよいよターゲットのSnow Man深澤と目黒と榎木が登場！
同じ事務所のスター木村拓哉に3人はすぐ気づくのか？】
目黒「おはようございます〜」
深澤「おはようございます〜」
榎木「おっはようございまぁす！」
【深澤と目黒、そして榎木が登場！
まずは木村に気づくことなく立ち位置へ！】
深澤「僕の名前は、○○です…」
「私の名前は、こちら」
深,榎,目「えぇぇ！！」
深澤「うそぉ！」
榎木「すっごぉ〜い！」
半沢「病院とか銀行とかフルネームで呼ばれるんですよ」
深澤「はいはい」
半沢「凄いザワつく」
榎木「いや、それはそうなりますね」
目黒「なるよね」
榎木「なるなるなる」
【リアル半沢直樹に盛り上がる3人だが、それを鋭い眼光で撮影する木村は、徐々に距離をつめ、視界に入る位置へ】
目黒「ほんとあれですもんね、知らない人居ないんじゃっていうくらい」
榎木「知ってる人ばっかだよねぇ」
木村「(どんどん近づく)」
目黒「大ヒット作品じゃないですか」
榎木「…ぅ、？」(目を細める)
【近づくカメラマン木村をよく見ようと目を細める榎木！気づかれたのか…？】
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【ここで3人の前にすりガラスBOXが登場！
これには後ほどメンバー全員を驚かす為のある仕掛けが！】
スタ「ちょっと今回顔出しNGなので」
深澤「はい」
スタ「こちらにはいらっしゃらないんですけど、○○くんの学生時代の友人ですとなってますけれど」
深澤「え、これ…」
目黒「ふっかさんじゃない？」
榎木「ママの学生時代の友人さん…？」
目黒「多分メンバーで1番面白いエピソードいっぱい持ってると思うんすよ」
榎木「確かに！」
深澤「確かにね？言える範囲だと、まぁ、ありますけど。ほんとに学生時代、高校生ですね、死ぬほどモテたんですよ」
木村「はい。つまんない」
榎木「ん…？、これ、マジなんですねぇ」
目黒「同じ高校の那津くんが言ってるんで間違いないっす」
【実は、このフリップのハテナマークを捲ると先輩木村拓哉の名前が！！突然木村の名前が出てきた時、後輩3人の反応は？】
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