スノのえぇ声代表③ (ページ33)

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モニタリング(Snow Man) ページ33

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【さぁ次は、深澤、榎木、目黒以外のSnow Manメンバー8人がターゲット！】

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【それSnow Manにやらせてくださいと王様のブランチがコラボした新春企画の収録と称して、彼らをこのスタジオに呼び出し潜入する！
果たして7人は先輩木村拓哉に気づくのか】

スタ「お願いします！」

『よろしくお願いします！』

【何も知らず楽しげなターゲット7人に引き換え…】

榎木「こ、こころが…」

目黒「ちょ、ふっかさん、助けてね？やったこと無さすぎるから」

深澤「もちろん」

【とんでもない緊張感の3人】

スタ「4...3...2...」

『あけましておめでとうございまーす！』

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【このコーナーでは、一般のスゴい人に紛れて木村が友人として潜入！】

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【声はボイスチェンジャーで変えるものの、相手は木村に憧れる後輩たち、バレること無くやりきれるのか！】

目黒「それでは、お願いします！」

【まずは普通にスゴい人との出会いを楽しむ7人。
　いよいよ、木村が潜むBOXへ！】

目黒「プライバシーの観点からすりガラス、そして○○くんの学生時代の友人です」

渡辺「ラウールが学生時代に近いから、逆にラウールなのかな」

佐久間「あぁ〜」

向井「確かに」

阿部「有り得る」

榎木「じゃあ、早速めくっちゃいますか？」

『、えぇぇ〜！？』

【ここで7人に木村拓哉の学生時代の友人への質問を降ってみると…？】

目黒「どう？ラウールとか、なんかある？聞いてみたいこととか」

ラウ「いやだから、あの、あれですよね」

阿部「いつの学生なのかな？」

木村「自分は、高校ですね」

佐久間「木村さんのことを何て読んでいるんですか？」

木村「拓哉」

『うわぁぁあ！！』

佐久間「いやぁ！かっけぇ！！ね！那津！」

榎木「！？ぇ、あ、うん！」

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