スノのえぇ声代表③ (ページ34)

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【木村本人とは知らず、名前が聞けただけで歓喜！
　するとここでは普段あまり聞けない、木村の高校生時代の話が！】

ラウ「高校時代も芸能活動されていたと思うんですけど、学校とか来てましたか？」

木村「いや、普通に来てましたよ」

『えぇぇ！？』

佐久間「えっ、学生時代の木村さんの周りにいた他の友達とかって、なんか、どういう系の人が多かったんですか？」

木村「3部制の定時制高校だったので」

向井「3部制…？」

榎木「簡単に言えば、朝・昼・夜の内どれかに学校に行って授業を受けることね」

木村「割と色んな人が同級生にいましたね。でもあの、割と学校が終わった後に色んな所で遊んでいたのは、バンドやってる系の人が多かったです」

【話しているとここで大ピンチ！
　木村を大尊敬している宮舘が突然！】

宮舘「でも、木村さんも自分のこと"自分たち"とか"自分"って言うので、相当仲良かったんだなって思いました」

榎木「…はぇ〜」

阿部「口癖じゃないけどね」

宮舘「そうそう」

【ここは仲良しだと思われ、セーフ】

宮舘「あのー、木村さんからちょっと、Snow Manの事についてなにかお聞きした事あるんですか？」

木村「同じタイミングでCDデビューさせてもらったから、同期なんだよねって」

阿部「同期…！？」

目黒「同期なわけない！同期なわけない！」

榎木「なんて言うことだ…」

向井「でも、木村くんが言うなら、俺ら同期だよね！」

佐久間「おい！鵜呑みにするなよ！」

向井「すみませんっ！」

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