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体脂肪率5%の照は脱いだら寒いらしい。

照の人間ダンベルは舞台で遠征行った時とか、トレーニングする時間が無いと筋肉のクオリティのパフォーマンスが下がってくる為、維持する為にと考えた結果メンバーにダンベルになってもらえば良いという思考になった。

そしてふっかがダンベルとして協力する。



櫻井「じゃあ人間ダンベル、お願いします、いやダンベル側もスゲェな!」



相変わらずスゲェなあの2人笑



櫻井「ダンベルはさ、もう君ダンベルって呼ぶけど。」

「「笑笑」」

櫻井「ダンベルは怖くないの?手も足もあのままガンって落ちたら…」

深澤「岩本さんなら体を任せられる。」

櫻井「信頼しきって、メンバーだから。」



櫻井「ちなみにどのくらいのペースでやるの?」

岩本「これはでも舞台中だとほぼ毎日。」

松本「いやいや、お前はいいよ。お前何やってんだよ笑」

「「笑笑」」

松本「毎日何やってんだよ笑」

櫻井「やっぱりダンベル側にもやっぱ気持ち…」

深澤「ありますよ。やっぱり無にならないといけないので。
ダンベルの気持ちにならなきゃいけないで。」

二宮「だって完全に顔が無だったもんね。」

深澤「そうですね。あれが大事なんですよ。」

二宮「もう一回できる?」

「「笑笑」」



2回目はふっかの顔がカメラに向くように人間ダンベルが行われた。

だが、



相葉「無じゃない!」



無じゃないと責められていた。



深澤「さすがに腰痛くて。」

「「笑笑」」

櫻井「じゃあ注意しないと。」

深澤「本当に訓練を積んでないと体にきますんでやめた方がいいです。」

岩本「ちなみに凪もできるんで…」

『良いって!いらねえ!』

相葉「え?ダンベル側?」

岩本「やる側です。」

「「ええ〜!?」」



照余計なこと言うなよ、と思いながら再び阿部と佐久間に前に出される。



櫻井「ガチ?できるの?」

『照と同じで舞台の時にやってます。』

櫻井「じゃあダンベル。」

深澤「あ、Aのダンベルは俺じゃないんで。」

櫻井「は?」

『私のダンベルはそこにいる宮舘です。』

相葉「ダンベル2号じゃん。」



涼太に出てきてもらい、ふっかと同じ体勢になってもらう。

そして私はしっかり持ち上げる。



二宮「しっかり無だ!」

櫻井「凪もスゲェ!」



涼太をゆっくり下ろして頭を下げて終わる。



櫻井「え、何でできるの?」

『男に負けないよう鍛えてるんでこのくらい普通です。』

松本「普通じゃねえよ笑」

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愛結(プロフ) - 私は凪ちゃんのスカート姿見たいよ!見たいよおお!! (4月3日 14時) (レス) @page47 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
愛結(プロフ) - もう尊い。その言葉に尽きる。いつも楽しみにしています!更新ありがとうございます! (4月3日 14時) (レス) @page46 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 読み始めたばかりですが、とても読みやすいし面白かったです!作者様のペースで更新してくれたら、とても嬉しいです!更新待ってます! (3月20日 2時) (レス) id: 0f350c242c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なーー | 作成日時:2024年3月14日 11時

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